とってもオシャレなエクステイルのケージ♪
ネットで色々と調べていると、とってもオシャレなワンコのケージを発見!!
画像は、公式サイトからお借りしております。
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こころに残るペット用ケージ extail(エクステイル)
前面にアクリル板を使用することで、いかにも『オリ』って感じを無くしたケージです(*’ω’*)
ヒトにとってもワンコが見えますし、何よりワンコにとっても格子はストレスなんです。
puuは動物の行動に関わる仕事をしていたので知っているのですが、
ペット業界では一般的には格子のケージばかりですが…。
動物の行動を研究する施設や、動物のエンリッチメントといわれる福祉が進んだ施設では、
前面や側面をアクリル板にしたり、格子も『縦』のものでは無く『横』にしています。
これは視覚的に、中に入れられた動物が閉塞感を持たないようにするためです。(*’ω’*)
長時間にわたり閉塞感を持つケージに入れられると、動物は異常行動を起こすようになってしまいます。
穴を掘る行動を繰り返したり、若い個体でないのにケージを噛んだり。
ケージの扉を繰り返し引っ搔くことで、指と指の間の趾間部に炎症を起こす子もいます。
研究所では、こういったことの防止のために取り組みますが、一般のペットへの普及がしていないことに、
puuは疑問を持っていたので、今回このようなケージを見つけて嬉しいです♪
視界のストレスを減らすケージ
前面に格子がないことで、視覚的に閉塞感が少ないですね。
お客さんが犬が苦手な場合など、家に居てもケージに入れなければいけないシチュエーションでも飼い主さんを近くに感じられますね。
これは、ワンコにとっても嬉しいですね。
長時間お留守番する子などでしたら、とくにケージは必須なので拘りたいポイントです(^_-)-☆
室内フリーで問題ないようだと良いのですが、なかなかお留守番中はリスクが高いです。
我が家もボーダーのティファニーが9カ月の頃、フリーにしていたらレースのカーテンを引き裂かれました。
他にも色々とやらかしてくれたので、お留守番はケージかクレートです。
現在はpuuが家にいるのでフリーですが、仕事で家を空けることが増えればこのケージを導入したいです!
天板も好みで変更できる
これはワンコのためよりも、ヒトの好みかな。
ただ、エアコンが直接当たる位置なんかだと、メッシュの天板は良くないです。
中型犬や大型犬にも対応
ワンコグッズは中型犬や大型犬に対応していないことが多いのですが、
このケージは大きいサイズもある!!
ティファニーは以前、ベビーベットの会社が作った木のサークルでしたが、
こちらのケージだと、モカとお揃いにできるので部屋としても統一感が出てシンプルになりますね。
優木まおみさんがオリジナルモデルを使用している
ラグジュアリー感を増したモデルを、優木まおみさんの愛犬が使用しているそうです。
プードルちゃんが使ってるようです。
スワロフスキーを使用してキラキラしているモデル( *´艸`)
さすが芸能人!!
可愛いフードスタンドもある(*’ω’*)
ケージだけでなく、フードスタンドもオシャレ(‘ω’)
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先日、ドッグトレーナーの先生に聞いたんですが、
ワンコの食べたり飲んだりする高さに合わせて、食器を設置することは大切だそうです。
無理な姿勢にならなくて良いので、焦って食べることもないし、誤嚥も防げる。
食べ物の場所としっかり覚えることも出来ます。
とくに歳を取った時に重要になるので、スタンドで食べる癖を若い時から付けておくのが良いそう。
我が家では無垢木製のスタンドの、REPLUSのメシダイを使用中です(*’ω’*)
お散歩での1コマ
お天気があまり良くなかったので、ちょっと肌寒い感じでした。
菜の花は満開!
そろそろ枯れ始めた花も。
そういえば、つくしを見かけないなぁー。どうしてだろう?
今日はウグイスが鳴いていました。あと、ヒバリも。
もう春です(^^♪
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