ボーダーコリーのティファニーの股関節|股関節形成不全じゃなかった!

認定動物看護師の愛犬家のpuuです。

家に来て2ヶ月。9ヶ月になったボーダーコリーのティファニーの歩き方(モンローウォーク)が気になり、股関節形成不全かもしれないと心配になりました。

よくよく観察すると、ドッグランでたくさん走ると後ろ足をかばうような動作も見せます。

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お世話になっている近所の動物病院では、触診では異常なしだったので様子を見ることになりました。

しかし、ボーダーコリーのティファニーは7ヶ月まで売れ残っており、ペットショップの小さなケージで育って運動したことがありません。

ボーダーコリーのティファニ―|小さなボーダーコリーとの出会い‐天使?悪魔??

股関節形成不全は、大きな苦痛と自由を奪われかねない遺伝病…手遅れになる前に手術しておいたら…、とかにはなりたくない。

やはり色々と心配になる要因があったので、股関節形成不全の診断ができる動物病院と、股関節の治療で有名な動物病院の2つへ連れて行きました。

目次

1件目|股関節の治療で有名な動物病院へ行く

院長がベテランの獣医さんで、股関節形成不全の手術数も多い有名な動物病院へ行きました。

遠方からも人工股関節手術をしに来る患者さんも多く、駐車場も混んでいました。

ラッキーなことに院長先生に診察していただけることになり、レントゲンと丁寧な触診をしました。

診断結果

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  •  股関節形成不全ではない
  • 股関節は緩い
  • スポーツドッグにはなれない

先生の診断結果は、「股関節形成不全とまではいかないが、股関節は緩い。」「アジリティーなど急な動きをするスポーツドッグとしては向かない。」とのことでした。

ドッグランでたくさん走った後などに足をかばうのは、「この子は賢い。だから自分で無理しないように運動をセーブしている。」そうです。

たしかに思い当たるふしがありました。

性格的におっとりしていることもあり、他のボーダーコリーに比べて運動が大好きという訳でもありません。ティファニー自身、自分に合った(自分の足に負担にならない)運動をしているんだと理解しました。

先生は、「家庭犬として育てやすい子だし、無理をさせなければ心配することはない」と言ってくれました。

股関節の治療で有名な動物病院へ行く

 

2件目|股関節形成不全(PennHIP)検査を受ける

次の週に、suuと一緒に朝から股関節を得意とするPennHIP認定医さんの動物病院へティファニーを連れていきました。

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PennHip検査は、特殊なレントゲン検査で客観的に股関節の緩みの程度を評価します。